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高校生だけどNPOやってます!

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紀行文リレー新八山橋:自由

こ~んにい~ちは~。起きたら時すでに新八山橋の中の人です。

まずはじめに、タイトルに自由と付いているのは、とある事情で筆者に自由紀行文をお願いしたからです。ですから、前回くつろげるのは自分の家だとかなんとか言っておいて海外に話が飛びます。

 

僕は3年間ニュージーランドという国の高校に通い、先月帰国してきた。たかだか3年、と思っていたのだが、久しぶりの日本は僕の知っている国とは大違いだった。気分は浦島太郎である

 

帰国して最初に驚いたのは、自動レジである。スーパーで1000円弱の買い物をし、店員さんにお金を手渡ししようとしたところ、相手は受け取ってくれない。

「態度の悪い店員だなぁ」と思っていたところ、「あの、レジそちらです」なんと恥ずかしいことだろう。

 

自動レジの使い方、いや存在を知らないだけならまだしも、自分が無知なだけなのに店員さんの態度に心の仲で文句をつけてしまった。なんと愚かな事か。以来自動レジに対して若干の恐怖を覚えるようになった。

 

機械に毎度ビビらされる情けない自分はさておき、先日僕はフードコートに行った。友人2人と一緒に座れる席を探していたが、その日は休日でなかなか席が空いていない。どうしたものかと困ってたが、そこで違和感に気付いた。

そこらじゅうの席に荷物が置かれたままでいるのだ。フードコートの席に荷物だけを置いて、持ち主は注文に行っている。日本ではさほど珍しい光景ではないのだろうが、僕のいたNZでこんなことをすれば、速攻鞄ごと持っていかれることだろう。しかしやはり我が国日本。人が置いている鞄やバッグに興味を示す人はおらず、当然誰も盗んだりしない。

 

僕も、NZの小さなショッピングモールの入り口に、当時の僕の大切な移動手段であったスケートボードを立てかけておいたところ、30分程して帰ろうとしたときにはもうなくなっていた。しかしこれを当然のこととして扱われ、ショッピングモール側はほとんど動いてくれない。

勿論僕が自己管理を怠っていたのは理解しているが、それにしても最初からあきらめるのが前提のように話が進んでいくのである。僕の知り合いの家に空き巣が入ったり(幸い誰も鉢合わせることはなかったが)、日本人留学生が夜にみぐるみをはがされたり。そんな治安の中で生活していたから、日本の治安の良さには感心する。

 

とにかく、何が言いたいかというと海外にいる間は、日本と同じ感覚で生活してはいけないということ。文化や言語の違いはもちろんだが、それ以上に悪い人やおかしな人が多いことも頭に入れておいて欲しい。

 

今回は大して面白い話もかけていないが、次回以降は僕の3年間の留学生活を少しずつ振り返ってみようと思う。頭に浮かぶ思い出は良いものばかりで、是非皆様に共有したい。ちなみに空き巣に入られた友達が濡れ衣を着せられてホストファミリーに家を追い出されたのはまた別のお話…

 

世界でも2.3位らしいですね、日本の治安の良さって。なぜこの記事が最後になったかというと、「世界の歩き方」的な要素を入れて締めにしようと思ったからです。

ちなみに我が家には「世界の歩き方」の西ドイツだかソ連だかがあったような...ないような。